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オレンジってどんな果物

オレンジってどんな果物?

甘くておいしいとイメージですよね?いまでは色々な品種もありますが、名前からしても日本が原産ではないと思いますが、いったいどこの国からきた果物のでしょうか?色々詳しく調べてみましょう!

どんな果物?

柑橘類のひとつになります。種類も3つに分けて、「普通のオレンジ」、「ネーブルオレンジ」、「ブラッドオレンジ」になります。よくスーパーなどで見かける「バレンシアオレンジ」は普通のオレンジに属しています。中でも変わった「おへそ?」がある種類を見たことがありますよね。その種類はネーブルオレンジになります。ブラッドオレンジは果肉が赤いことから、血を意味する「ブラッド」が使われたのです。

原産地

現在の原産地は、アメリカ・ブラジル・スペイン・イタリア・メキシコになります。日本でも作られていますが、流通しているほとんどがアメリカ産になります。

皆さんも良く知っている「バレンシアオレンジ」の原産地は、スペインにあるバレンシアと思われる方が多いと思いますが、実は違うといわれています・・・。本当の原産地は、ポルトガルなのです!その後、大西洋にある島をたどり、アメリカに渡っていったといわれています。

歴史

歴史は、15〜16世紀のはじめにインドで誕生し、中国からポルトガルへと渡り、さらに地中海沿岸の国に伝わっていったといわれています。アメリカへと渡ったのは19世紀になり、明治時代に入ると日本にも渡ってきました。

日本では生で食べる他にジュースなどにも加工されています。世界1の生産国はアメリカになり、そのためにアメリカが原産地のように思われるところがあります。

成分と栄養

成分にはビタミンCはもちろん、ビタミンAやアミノ酸も含まれています。含まれるアノミ酸はアスパラギン・アスパラギン酸・プロリン・γ-アミノ酸・アレギニンが多く含まれています。

バレンシアオレンジ

ビタミンC:40mg、 カリウム:140mg

ネーブルオレンジ

ビタミンC:60mg、 カリウム:180mg

含まれる成分には、食べて体に良い成分だけではなく、話題の「オレンジ洗剤」などに使われる成分が含まれています。その成分は皮の部分に含まれる「リモネン」と呼ばれる成分になります。皮をむく時に出てくる液体がリモネンになります!これが、油汚れを落とす効果があるのです!

また、アロマオイルとしても活躍しています!このアロマ効果は「リラックス効果・元気が出る効果」があるのです。食べるだけではなく、色々なところで活躍しているのです!

保存方法

保存法として、暗くて涼しいところをおすすめします!イメージからすると温かいところのほうがおいしくなるような気がしますが、実はその反対なのです!温度が高いところに保存しておくと味が落ちてしまうのです。また乾燥にも弱いので、温かい時期はビニール袋などに入れて野菜室での保存がよいと思います。寒い時期の保存は、常温であれば新聞紙にひとつずつ包んでおくと乾燥が防げて長持ちしますよ!

オレンジ色
オレンジくん

日本で言う「橙色」のことだと思う方が多いと思いますが、実は違うということが調べてみるとわかりました。果物のオレンジの色からきているのは確かなのですが、色は赤と黄色の中間になります。水彩画に使われる絵の具の中でも、違う色として入っていたわけではなかったので、同じ色を日本語呼びしていると勘違いしていました。